【日時】 4月25日(日)
17時30分(開場30分前)
・上演時間70分
【会場】 共済ホール
(中央区北4条西1丁目)
【あらすじ】
夕暮れ時。怪しげな黒猫に誘われ、
くろぐろとした『かくれ山』の奥深く
迷い込んだ少年ナオ。そこは時間の流れから
はずれた妖怪たちの住む魔界だった。
天狗、赤鬼、山姥。そして子どもを猫の姿に
変えてしまう恐ろしい猫婦人…
小さなネズミに励まされ、ナオは子ども達を
救い出す事ができるのか?
【プロフィール】
1967年に丹下進・田中寛次により、東海地方で初のプロ人形劇団として名古屋市に誕生しました。 創立以来、「子どもと子どもをむすびます。人と人とをむすびます」を合言葉に、心の糧となる人形劇を子どもたちの生活に近い場で上演 してきました。
子どもを取り巻く状況が厳しくなっていく今、子どもたちが想像の世界(人形劇)を楽しむ中で、現実をもう一度見直し、夢を大きくふく らませ、未来を切り拓く力を育てていく手助けをするために、子どもたち一人一人の心と心にむすびついていきたいと願っています。また、大人向けの人形劇の創作、海外交流にも力を入れ、人形劇の一層の普及を目指しています。
(人形劇団むすび座HPより)
むすび座のHPに劇団紹介のYouTubeもあります!ぜひ見てください(⁎˃ᴗ˂⁎)
※子ども劇場は会員制です。会員制だからこそ安心して観ることができます。
観劇希望の方はコロナ感染対策のため事前に札幌太陽中央子ども劇場 事務所までご連絡ください。
札幌太陽中央子ども劇場
TEL 590ー0678
月・水・木・金(10時30分〜15時)
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