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子ども劇場って?

1966年、テレビが普及し、戸外で遊ぶ子ども達の姿がわれ始めてきた頃に、その環境を懸念した大人たちによって福岡で誕生し、全国に広まった会です。
札幌では1971年に発足し、現在は9つの劇場があります。
(東・西・手稲・中央・豊平・白石・厚別・南・北)

子ども劇場では、次のことを柱として活動の軸としています。

●『生の舞台との出会いを通じて、豊かな感性を養い感動を共有すること』
●『異年齢の仲間とちえ・ちからを出し合い、楽しい遊びを企画・体験する』

​主な活動
鑑賞例会
年に4回、子どもの年齢に合った生の舞台を親子で鑑賞します
(区分は幼児・小学生・中学生以上など)
自主活動
​運動会・子どもまつり・流しそうめん・焼きいもなど、自主性を育む場として、仲間と創る体験活動を企画・実施しています。
​中央区の子ども劇場には現在5つのブロックがあり、
(伏見・向陵・桑園・宮の森・盤渓
自主活動はブロックごとに企画・実施されています。
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