ぼくがぼくをすきになる、はじめてのきもち。
☆作品紹介☆
なめくじのニュッルは、ほかの虫たちから「きもちわるい」といわれ、いつもひとりぼっち。あるときニュッルは、嫌われ者のクモばんばと出会い、クモの糸で編んだ編み物を売る「クモばんばの店」の手伝いを始めます。しかしまわりから聞こえてくるのは、「なめくじが店番なんて、そんな店行きたくない」という声。
ニュッルは、手伝いをやめる決意をしますが…。
☆劇団さん紹介☆
東海地方ではじめての児童劇専門のプロ劇団として発足。
「うりんこ」とはいのししの子どものことです。素敵な舞台を届けに、いのししみたいに真っ直ぐ走っていこうと劇団の名前にされたそうです。
それから50年間、劇団うりんこさんは、保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校等の教育現場を主軸として活動を続けています。その活動は、東海地方を中心に全国へ及んでいます。
札幌太陽中央子ども劇場
TEL 011-590-0678
月・水・木・金(10時30分〜15時)
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