10月3日、十五夜は過ぎてしまいましたが、小さい子もできる「お団子づくり」を紙ねんどでやってみました!絵具も用意して、色を混ぜたりペイントしたり。丸いかたちだけでは飽き足らず、ねこやうさぎやクマなど、個性あふれるお団子がたくさん仕上がりました。
ねんどの感触が心地よく、つい大人も手が伸びます。
仕上げたお団子は、お菓子を貼り付けた段ボールにお供えし、お菓子は皆で分け合いました。10月なのでハロウィンの要素も兼ねてます。
締めに、元保育士さんによる紙芝居「空飛ぶ千里のくつ」を読んでもらいましたが、なかなかの迫力!幼児も小学生も聞き入ってしまいました。
緊急事態明けの自主活動、短い時間でしたが楽しかったですね!
来年は食べられるお団子が作れますように✨
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