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執筆者の写真管理者

【仏典童話を鑑賞しました】2024.11.30

☆こわかったけど、はくりょくがあってすごかった。わかりやすかった。楽器(クラリネット)がすてきな音で、解説もあってたのしかった。(小3)


☆今日はプレゼント担当をしました。とてもきんちょうしました。「ろう人をすてる国」はナゾ?をみんなで考えるのが楽しかったです。「月光の二人」はかなしいエピソードでした。りんたろうさんは一人でしばいをできるのがすごいと思いました。(小4)


☆歌声とえんぎがきれいなハーモニーをうんでいて、とてもステキでした。クラリネットはだんだん小さくなっていってリコーダーみたいにぶんかいできることをしってビックリしました。(小5)


☆一人で全部の役を演じていてすごかったです。役に合った声とか動きをしていたのもすごかったです。あきずにずっと見ていられました。(小5)


☆2つの話とも、とてもひきこまれました。すてきなクラリネットの演奏と力強い歌声と一人演技に心を大きく動かされました。「ゆるし」というとても難しいテーマについて考えさせられました。


☆クラリネットの生演奏が良かったです。ミュージカルになっていてわかりやすかったです。一人で演じておられて大変だと思いました。興味がわいたので別のお話もさがしてみたいとおもいます。


☆迫力ある演技に心が引き込まれました。「復讐からは何も生まれない」その言葉に一番感動しました。


☆声量がすごくて、迫力がありました。知っているお話もあり、昔からのお話は本当に深いなぁと思いました。クラリネットの曲は、心地よく聴いていました。だんだん小さくの曲、意外でおもしろかったです。


☆とてもダイナミックな演技と歌、クラリネットの素敵な音色にひきこまれて、あっという間に終わってしまいました。はじめての仏典童話の物語にふれ、とてもわかりやすく子どもたちにも理解しやすかったと思います。

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