☆最後がしょうげきてきでした。かなしいお話ですね。(小5)
☆二人だけで演じていてすごかった。夢中になる物語だなと思いました。(小5)
☆感動しました。鬼はこわいイメージだったのですが、今回のベッカンコおにをみて、こわいと決めつけてはだめだと思いました。(小6)
☆とても考えさせられる劇でした。ベッカンコおにが自分の命にかえてでも、ゆきの目をあけさせてやりたい。そして、本当に死んでしまったシーンが心に刺さりました。本当に鬼なのは、狙われたベッカンコおになのか追っていた父なのか。追っていた父もかわいそうだと感じました。岐阜県から来てくださりありがとうございました。(中2)
☆ゆきにとっては、目が開くよりも鬼と一緒に暮らせた方が幸せだったのだろうと思ったし、誰の中にも鬼はいるというところがすごく印象に残りました。(中3)
☆すばらしい舞台でした。人がつくりだした「おに」という存在の意味を考えさせられました。
☆みんなが舞台に集中し、お二人の演技に魅了されっぱなしでした。誰かを思うあまり誰かを傷つけてしう・・・人と関わりながら生きていくうえで避けられない事だと思います。自分が間違いそうになった時に、指摘してくれる人とたくさん出会いたいと思いました。今回この作品に出合えてよかったです。
☆鬼のやさしさが盛りだくさんすぎて泣けました。目にはみえないものの大切さを考えさせられました。ありがとうございました。
☆素晴らしい舞台でした。二人ですべてをこなしているのが本当にすごい。狂言の所作もとりいれていて楽しませていただきました。
☆なんじゃもんじゃさんの「ベッカンコおに」とても感動しました。舞台劇を観るのは久しぶりでしたが、心から感動する作品に出合えました。お二人の演技が心に響きました。
Comments